大変遅くなりましたが、まとめです。T
2012年2月19日(日)
関東に帰ってきてから、あっという間に二週間が経ってしまいました...
しばれフェスティバルでは、無事バルーンマンションで五時間近く眠ることができ、鹿肉ステーキなどの美味しい食べ物も食べることもできました。
陸小の六年生さんに、ステキなしばれ君グッズをいただきました。
(コースター、しばれ君の上に熱い飲み物を置くのは忍びないですが使っています。ありがとうございます!!!)
活気に溢れた会場で、土曜、日曜ともに満喫いたしました。
しかしやはり寒さで体力をうばわれていたようで、日曜日の夜は八時半に就寝しました。
移住体験が終わるのは名残惜しかったです。
しかし、自宅に帰って北海道移住への行動計画を細かく立てることが出来ました。
今回の耐寒生活、私の一番の志望動機はその通り「寒さがどのくらいのものなのか知りたい」ということでした。
二週間で出した結論は、「全く問題ない」です。
バルーンマンションで眠れたのが大きな自信になったので、言い切ります。
そして、実際に北海道に移住したら何がしたいか、仕事などの面で。
これは自分の予想以上に、耐寒生活中に考える機会があり、とても大きな収穫でした。
耐寒生活中に町のかたが言ってくださった、
「若いんだから色々やってみなさい」という言葉を胸に、行動を起こそうと思います。
耐寒生活を応援してくださったみなさま、支えてくださったみなさま、本当にありがとうございました!!!