陸別町のカントリーサインが変わりました。
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お知らせ
陸別町のカントリーサインのデザインが変わりました。
令和4年1月31日に架け替えの記念撮影を行いました。
写真(左)は、野尻秀隆陸別町長、写真(右)は、しばれ君のデザイン原画を作成された佐久間幹夫さん。
陸別町のカントリーサインは、1983年(昭和58年)2月に開催された、陸別町の一大イベント「しばれフェスティバル」の第2回の開催時に、シンボルマークの募集企画に応募されたデザイン「しばれ君」が、採用されてきました。
2011年(平成23年)の第30回しばれフェスティバルで、新キャラクターの「つららちゃん」が誕生し、現在では、「しばれ君・つららちゃん」として町の特産品やイベントなど様々な場面で大活躍しております。
このたび、町のキャラクターとして定着し愛されている二人のデザインに変更させて頂くこととなりました。
しばれ君は、自然との共生の大切さを知らせに、アムール川から流氷に乗ってやってきました。
つららちゃんは、地球温暖化について警鐘を鳴らしに、カナダからオーロラに乗ってやってきました。
二人は、陸別町で開催の「ふるさと銀河線りくべつ鉄道まつり」で出会い、恋人になりました。
令和4年1月31日に架け替えの記念撮影を行いました。
写真(左)は、野尻秀隆陸別町長、写真(右)は、しばれ君のデザイン原画を作成された佐久間幹夫さん。
陸別町のカントリーサインは、1983年(昭和58年)2月に開催された、陸別町の一大イベント「しばれフェスティバル」の第2回の開催時に、シンボルマークの募集企画に応募されたデザイン「しばれ君」が、採用されてきました。
2011年(平成23年)の第30回しばれフェスティバルで、新キャラクターの「つららちゃん」が誕生し、現在では、「しばれ君・つららちゃん」として町の特産品やイベントなど様々な場面で大活躍しております。
このたび、町のキャラクターとして定着し愛されている二人のデザインに変更させて頂くこととなりました。
しばれ君は、自然との共生の大切さを知らせに、アムール川から流氷に乗ってやってきました。
つららちゃんは、地球温暖化について警鐘を鳴らしに、カナダからオーロラに乗ってやってきました。
二人は、陸別町で開催の「ふるさと銀河線りくべつ鉄道まつり」で出会い、恋人になりました。
新旧カントリーサインを並べての記念撮影。
写真(左から)は、渡邊裕哉しばれフェスティバル実行委員長、野尻秀隆陸別町長、しばれ君のデザイン原画を作成された佐久間幹夫さん。
陸別町には、現在5か所にカントリーサインが設置されており、そのすべての架け替えが終了しております。
カントリーサインは、まちのシンボルと市町村名を一体化した標識で、道路のランドマークのひとつとして市町村の境界等に設置されており、今回のデザイン変更は各道路管理者と連携して実施しています。
写真(左から)は、渡邊裕哉しばれフェスティバル実行委員長、野尻秀隆陸別町長、しばれ君のデザイン原画を作成された佐久間幹夫さん。
陸別町には、現在5か所にカントリーサインが設置されており、そのすべての架け替えが終了しております。
カントリーサインは、まちのシンボルと市町村名を一体化した標識で、道路のランドマークのひとつとして市町村の境界等に設置されており、今回のデザイン変更は各道路管理者と連携して実施しています。
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総務課
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